美白成分、ルシノールとエラグ酸
美白成分のルシノールやエラグ酸は、ハイドロキノンと美白効果を比較しても同様に効くと言われています。
ハイドロキノンは強力な美白成分で米国で一般的なシミ治療薬で、シミができるのを防ぐばかりでなく、シミを消す効果が認められている医薬品です。
チロンナーゼをプロックする効果も極めて高いのですが、残念ながら日本では発売されていません。
ルシノールやエラグ酸は、このハイドロキノンと同じ濃度で使うと効果も同レベルになることが、確認されています。
ただし、医薬部外品は、医師の指導なく使われるものですから、濃度を高くはできません。
米国では通常ハイドロキノンが2〜5%で使われるのに対して、エラグ酸配合の市販化粧品は、濃度が0・5%程度しかありません。
しかし日焼け後の色素沈着を薄くする効果は確かですから、予防に使うには十分です。
また、すべてのシミが消えるわけではありませんが、長期間使えばほとんどのシミが薄くなります。
ですから既にあるシミを和らげる効果も期待できます。
前の記事:
« チロンナーゼをブロックする美白成分
次の記事:
美白成分の色素沈着解消効果 »
HOME:
美白しみしわスキンケア
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.body-web.com/mt3/mt-tb.cgi/114